語学学校・語学訓練
SCSでは日本語学校を併設しておりますので、非常に効果的で特徴の有る日本語教育を実施しております。
教室は、日本語入門コースからJLPT N5・N4・N3・N2取得コースに分かれており、選定試験に合格した生徒には副校長先生の会話カリキュラム実施して聴解レベルを向上させます。
教室は、日本語入門コースからJLPT N5・N4・N3・N2取得コースに分かれており、選定試験に合格した生徒には副校長先生の会話カリキュラム実施して聴解レベルを向上させます。
SAN MYINT MO Japanese Language School
SCSに併設している日本語学校です。
Myanmar License No.27022054
Myanmar License No.27022054
日本語入門コース
副教材を活用して、 ひらがな・カタカナの習熟に取り組みます。 毎回、宿題を出して反復学習をします。
JLPT N5 N4 N3 N2 取得コース
教科書各課目の終了ごとに実力点検の補修テストを実施します。
数冊の模擬テスト問題集を用いて、 JLPT試験対策を実施します。
JLPT受検1か月前より、 特別補修を放課後に毎日実施します。聴解の学習には、 日本人教師 (講師)が丁寧に指導します。
数冊の模擬テスト問題集を用いて、 JLPT試験対策を実施します。
JLPT受検1か月前より、 特別補修を放課後に毎日実施します。聴解の学習には、 日本人教師 (講師)が丁寧に指導します。
副校長先生の会話カリキュラム
選定試験に合格した生徒を対象に実施します。 基本は、90分授業を30回実施します。
1回の授業は最大12名まで、 一人一人しゃべる機会を与えます。
色々な場面を設定し、 先生と一緒に一人づつ会話を学びます。
日常会話だけでなく、 日本の文化・歴史 季節の行事・食べ物 ・マナーなどを写真やインターネットを活用して知識と理解を深めます。 大体、会話カリキュラムが始まり2週間くらいたつと、 先生との 会話が成り立つようになります。
会話授業も1か月以上になりますと、 先生との会話のやり取りに 慣れて、どの生徒も授業をとても楽しんでおります。
1回の授業は最大12名まで、 一人一人しゃべる機会を与えます。
色々な場面を設定し、 先生と一緒に一人づつ会話を学びます。
日常会話だけでなく、 日本の文化・歴史 季節の行事・食べ物 ・マナーなどを写真やインターネットを活用して知識と理解を深めます。 大体、会話カリキュラムが始まり2週間くらいたつと、 先生との 会話が成り立つようになります。
会話授業も1か月以上になりますと、 先生との会話のやり取りに 慣れて、どの生徒も授業をとても楽しんでおります。
最終日には、多くの参観者を前にして、「スピーチテスト」 を 実施します。採点は特A・A・B・C。 殆どの生徒が特A・Aになります。イントネーションも採点対象ですので、日本での会話に 自信を持つことが出来ます。
N4 スピーチテスト動画
SAN MIN MO Japanese Language School
伴野みづほ副校長先生のご紹介
伴野みづほ副校長先生のご紹介
1972~2010 | 静岡市清水区小学校で教員を務める。 特に国語教育に力を注ぎ、 「全国国語教員研究会」に所属。 |
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1974~1999 | 少年サッカーの指導に携わり、女性監督として静岡県少年団サッカー大会で優勝を飾る。 多くのJ1リーグや日本代表選手を育てる。 日本サッカー協会C級指導者ライセンス、 3級審判ライセンスを取得(現在 未更新) |
2012.4~2014.3 | インド チェンナイ日本人学校で教鞭を取る。 |
2014.4~2017.3 | 文科省派遣教員として、 在ミャンマー日本大使館付属日本人学校に大使館職員待遇で赴任。 教鞭を取る傍ら、 大使館主催の「日本語スピーチコンテスト」の審査員を務める。 |
2019.4~ | SCS付属 SAN MIN MO 日本語学校で副校長として赴任。卓越した指導力、 生徒に慕われる人間力、 学生時代アナウンス部で培った発声法を用い精力的に教鞭を取る。 |
学校の様子
職業訓練
Sewing Traning Center 縫製技術訓練センター
SuccessCreatorグループは、 Cherry Germentと言う1400名の従業員を有する日本向け縫製工場を長年経営しておりました。
そこで培った5S教育や縫製技術を、技能実習生として送り出すために、地方工場や海外工場の縫製経験者に訓練指導しています。
そこで培った5S教育や縫製技術を、技能実習生として送り出すために、地方工場や海外工場の縫製経験者に訓練指導しています。